黄金に輝く町 町に32ある寺院のうち最も美しいとされるワットシェントーン。 地面に届きそうな屋根がルアンパバーン様式です。 ワットシェントーンやワットマイといった寺院を飾るのは金の装飾。 メコンから採れた金が王国の繁栄を支えました。 フランス香るメコンの古都 メコンとともに生きるルアンパバーンの町は19世紀フランスの植民地となりました。 食文化の他、街並みには西洋建築も多く残り仏教と西洋が入り混じる独特の景観を生み出しました。 小さなお坊さんがいっぱい ルアンパバーンで毎朝行われるのが、300人ものお坊さんによる托鉢。 半分以上が10代の少年です。彼らの生活を支えるのは敬虔な市民のお布施。 街には王国時代からの習慣が今も生きています。 メコン川ほとりのルアンパバーンはかつてラオス最初の王国「ランサン王国」があった町でした。 小さな町には仏教をよりどころとした王国の名残が見られ、固有の寺院と敬虔な仏教徒の生活が残ります。 寺院を彩るのは鮮やかな金。メコン川で採れる砂金がこの町の繁栄を支えました。 19世紀終わりにフランスの植民地となると西洋建築が建てられ、仏教と西洋が混じりあった独特の街並みが今も残っています。